株主・投資家の皆様へ

ごあいさつ

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り
厚くお礼申し上げます。
さて、このたび当社グループの第38期
(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)が終了しましたので、
ここに事業の概況をご報告致します。

代表取締役会長兼社長 青木 達也 代表取締役会長兼社長青木 達也

業績の概況

政府による経済・金融政策のもと、企業収益や雇用環境の改善により、緩やかな回復基調で推移したものの、海外経済の減速懸念のほか、個人消費に停滞感がみられる等、力強さを欠きました。
当社グループが属する「食」の分野では、円安による原材料価格の上昇や人手不足の状況が継続したほか、消費者の個人消費の回復の動きが弱まる等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような環境の中、持ち帰り弁当事業では、食に対する安心、安全への「こだわり」をビジネスの中心に据え、多様化する消費者のニーズに対応するための顧客満足度向上に注力し、店舗従業員の接客マナー向上研修や商品開発、メニューのリニューアルを進めてまいりました。
店舗委託事業においては積極的な新規出店・優良物件の仕入を進め、店舗管理事業においても安定収益を確保してまいりました。
このような中、当連結会計年度の業績は、売上高487億36百万円(前期比0.2%増)、営業利益9億5百万円(前期比8.7%増)、経常利益13億88百万円(前期比11.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益13億97百万円(前期比13.6%増)となりました。